機能とデザインを使いやすくリニューアル
ソニー生命保険株式会社（以下、ソニー生命）は、コンサルティングに特化した自社開発のシステム「リモートコンサルティング」について、機能とデザインをリニューアルしたと2022年2月16日に発表した。リモートでも直接面談と近い感覚に
ソニー生命では、新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、遠隔にて安心してコンサルティングを提供するため、自社開発のビデオコミュニケーションシステムを活用した「リモートコンサルティングシステム」を導入し運用してきた。「リモートコンサルティングシステム」では、インターネット上で担当者の画面と共有してリモートでコンサルティングができ、アプリなどのインストールは不要で、インターネット環境と指定のブラウザだけで、告知、契約、各種手続きなど、署名を含むすべての手続きまでリモートで行うことができる。今回、ソニー生命は「リモートコンサルティングシステム」を、汎用的なTV会議システムではなく、直接面談と近い感覚で使用できる機能やユーザビリティについて、顧客と担当者両方の目線から分析し、最適化したシステムに機能の一部とデザインを刷新したとのことだ。ソニー生命では今後も、ソニーグループ各社との協業による高品質なサービス提供に努めるとしている。（画像はプレスリリースより）▼外部リンクソニー生命 プレスリリースhttps://www.sonylife.co.jp/●この記事に関連したニュースカテゴリ：ソニー生命（記事提供：スーパー・アカデミー）hokenichiba
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