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リモートワークに最適◎ハードウェア開発をDXするタスク管理ツールDevel Hub、6ヶ月間無料のβ版モニター募集開始

ライセンス不要で3Dデータ共有、タスクはDevel Hubで一括管理

株式会社Anyloc ソフトウェア開発を手掛ける株式会社Anyloc(本社:東京都目黒区、代表:福原)ではこの度、ハードウェア開発をDXするタスク管理ツール「Devel Hub」(読み方:デベルハブ)を開発し、6ヶ月間無料のβ版のモニター募集を開始します。Devel Hubは、電気、メカエンジニアなどのモノづくりに関わる方々の働きやすさ向上に貢献いたします。なおβ版リリースは今年春頃を予定しております。□Devel Hubの特徴β版モニターをご希望の方は、サービス紹介ページよりご応募ください。https://devel-hub.netライセンス不要で3Dデータ閲覧&コメント機能付きDevel Hubでは、アップロードした3Dデータはブラウザ上でライセンス不要で閲覧可能であり、さらに3Dデータに対してコメントを残すことができるため、円滑に開発業務を進めることができます。スクリーンショットをパワポに貼り付けてコメントを残すという繰り返しの煩わしい作業をなくし、より直感的かつ手軽な操作で情報をやり取りできます。検討情報はDevel Hub内で一括管理Devel Hubでは複数の部品やアセンブリに紐付けてタスクを作成・管理でき、タスク内に検討情報を一括して貯めておくことができます。共有したい設計事項があるとき、Web会議を開くほどではないけれどチャットツールだと流れてしまうから後々履歴が追いづらい、なんて経験のある方も多いのではないでしょうか。チャットツールでは流れていってしまう情報をDevel Hub内に貯めておくことで、便利かつ検討内容の抜け漏れ防止にも繋がります。□Devel Hub開発の背景これまでハードウェア開発は対面で相談・議論を行うのが常識でしたが、昨今の新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが普及し、私たちの働き方は大きく変わりました。リモート環境で仕事の進捗を管理する際、既存のタスク管理ツールはソフトウェアの開発フローを元にした作りのため、ハードウェア開発にとって使いづらいのが現状です。ハードウェア開発はソフトウェア開発と異なり、1つの課題に対して複数の部品やアッセンブリが関わりうるためです。適したツールがない結果、部署ごと、個人ごとにタスクを管理することが多くなってしまいます。これでは問題が起きた時に、どこに情報があるのかわからなくなります。また、リモートワークの普及により、関係者間で位置や形状についてすり合わせを行う際、3Dデータのスクリーンショットを送り合う機会が増えました。しかし2次元の視覚情報しかないスクリーンショットでは伝えられる情報に限界があり、情報の抜け漏れや誤解などが発生しやすくなります。一方で、3Dデータを閲覧できるソフトウェアは一般に高価なため、開発チーム全員にライセンスを付与することも現実的ではありません。そのような現状を踏まえ当社では、働き方の変化に柔軟に対応できるハードウェア開発の担当者・企業を多く生み出し、業務効率化を目指すべく、ハードウェア開発に特化したタスク管理ツールを開発しました。今後も当社では様々な企業のDX化を推し進め、業務効率化に貢献いたします。※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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