「oVice」についてoViceはウェブ上で自身のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。昨年8月のサービス開始から1万件以上利用されました。テレワークにおけるバーチャルオフィスとしてのみならず、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会、自由に席替えができるオンライン飲み会など、さまざまな場面での活用が進んでいます。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。サービスサイト:https://ovice.in/ja/「メタップスクラウド」について増え続けるSaaSの複数導入を背景に生まれた、社内のSaaS利用状況やコストなどの把握を可能にする「SaaS管理」とセキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールです。サービスサイト:https://www.metapscloud.com/今後の取り組み「メタップスクラウド」は今後もSaaS一元管理ツールとしてID管理機能、SaaS管理機能と連携するSaaSを増やし、より効率的で安全なSaaS運用を実現いたします。会社概要会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)設立: 2007年9月3日代表取締役 : 山崎 祐一郎※山崎の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア資本金 : 5,444百万円(2021年6月末)事業内容: ファイナンス事業、マーケティング事業、DX支援事業公式サイト : https://metaps.com/本件に関するお問い合わせ先株式会社メタップス 新規事業グループ担当:成田・姫野Mail:pr_mcloud@metaps.com
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- サービス開始から約1年で利用件数10,000件突破※1のバーチャル空間「oVice」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携開始